この頃、Jinの会社ではローカルで採用しているシンガポーリアンの離婚が流行っています?
人それぞれ理由はあるので原因は聞きませんが、相談があるということで話を聞くと、シンガポールでシンガポーリアンが離婚すると、旦那(おそらく世帯主側)の月給の20%が自動的に相手側に慰謝料分として決められるそうです。受取側が再婚するまで、永久的に続くそうです。日本での慰謝料訴訟に比べると、なんとまぁシンプルな!
そこでこの頃相談があるのが、給与のベースを低くして営業の成果コミッションを大きくするようにしてくれと。ベースの20%なので、コミッション分は関係なく、ベースはいくらでも下げてくれだってさ、さすが、ただでは転ばぬ!
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