長い行列、iPhone4

http://sg.yfittopostblog.com/2010/07/30/apples-iphone-4-comes-to-singapore/

昨晩は、やはり長～い行列が3キャリアの主力店でできたようですね。この記事にあるとおり、昨夜12時から販売を開始したパラゴンのM1ショップでは、18:30には既に行列と、やはりシンガポールにもガジェット好きが多いみたいですね。

記事の中に、興味深い記述が！Apple Storeでも販売を準備しており、価格が16GBでS$888、32GBでS$1,048。Apple Storeをチェックしたところ、まだComing Soonでしたが、2年契約が難しい方は、こちらも検討の一つですね。ちなみに、3GS 8GBはS$748でした
(Update17：16: Apple Storeでも販売が開始されました)

やっぱり美春

ラーメンが食べたくなるとやっぱり美春に戻って来てしまう(笑 今日もあえてバスに乗ってまで食べに来てしまったから、自分たちはすごいと思います。

最近ハマっているのは、日替りベジタブルS$4.5++に特選醤油ラーメンS$13++の組み合わせ。思わずギョウザとも言ってしまいそうですが、ダイエットしなければと我慢我慢。Jinの知る限り日替りベジは、もやしかインゲンと決まっていそうですが、いずれでもOK、ビールに抜群。昔は特選味噌ラーメンがオーダーの中心でしたが、この頃はさっぱり辛いこの醤油が最高。是非このセット、お試しくださいね。

札幌らあめん　美春

76 Robertson Quay, #01-11 The Gallery Hotel, Singapore 238254
Tel: +65-6733-8464
  
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シンガポールiPhone4 Price&Plan

SingTel/Starhub/M1各社のiPhone4ウェブページが整いましたね。
取り急ぎ、今わかるシンガポールでのiPhone4購入価格&料金プランをUpします。

ご参考まで。

うーん祭りに参加か悩み中。。。

iPhone4販売開始、M1 7月30日 12am at M1 Shop Paragon

昨晩、シンガポールキャリアの1社、M1からiPhone4販売の引き換えメールが届きました。メールをプリントして、かつ身分証明書を持って、7/30の真夜中12時にM1 Shop Paragonで最初のiPhone4の販売に参加できるとのことです。添付されていた価格表は、以下の通り。

更なる詳細はM1のWebでも確認できます。
http://m1.com.sg/iPhone/plans.html

加えて、7/30 朝9時からは、Paragon/Bugis Junction/Plaza Singapura/Tampines Mall/West Mall/Ang Mo Kio Hub/Jurong PointのM1ShopとM1 Exclusive Distributorsでも台数限定で販売するとのことです。

ちなみに7/30以降の予約は、以下のサイトから予約が可能です。
http://m1.com.sg/iPhone/order.jsp

噂どおり、iPhone 3GS 8GBがロンチされ、こちらはiPhone4と併売されるんですね（M1ではTake3プランも適用できるみたいです）。

シンガポールでもアメリカや日本のように、盛り上がりそうな予感！
　　
 

とうとうAppleより正式リリースがありましたね。
http://www.apple.com/pr/library/2010/07/26iphone.html
シンガポールを含む17カ国のリリースは駆け込みで7/30に決まったようです。Jinは今まで黒モデルを使っていたので、次は白モデルが欲しいのですが、最近のニュースによると、白モデルに対するガラス面の加工関係の不具合から年内入手は絶望的になりそうですね（泣

ま、いずれにしろ、iPhone4もあっという間にシンガポール中に広がることでしょうね。今日あたりから、シンガポールの3キャリアで先行予約が始まるかもしれませんので、必要な方は要チェックです！

Nikon D5000買っちゃいました

このBlogに掲載されている写真の大半はiPhoneで撮影しているので、あまりきれいな写真がありませんが、デジタル一眼レフを買ってからは、たまに自慢したくなるような写真がJinでも取れるようになりました。写真にはあまり興味がなかったJinですが、いつの頃から好きになり、これも写真好きな山ちゃんの影響ですかね（笑。購入前は、お酒を飲みながら、ニコンかキヤノンかで、よく盛り上がったのを思い出します。

そんなこんなで、Jinも2年くらい前にNikonのD40xというデジタル一眼レフ初心者のモデルを買ってデジ一デビュー、ずいぶんと写真を撮りました。最初は、こんなにも普通のデジタルコンパクトカメラと撮れる写真が違うのかというくらいびっくりしたのと同時に、重くて普段持ち歩かないのではと思っていた心配もよそに、ここぞというときの外出イベントには楽しくていつも持ち歩くようになりましたv(^^)

デジタル一眼レフもD40xを購入した時は、そろそろ技術もこなれてきたので、あとは画素数の上昇くらいかなと勝手に思い込んでおりましたが、その後の技術革新もよく、現在は非常に良いモデルがお手頃価格で手に入ります。デジタル一眼レフも2年くらい使うと、次は上位モデルが是非と欲しくなるのですが、この頃は中級/下位モデルでもなかなかのスペックを持つようになってきているので、実はバリアングルモニターを持ったD5000を思わず衝動買いしてしまいました。


本当はNikonのD90かD300くらいを買おうか悩んでいたのですが、やはり普段持ち歩くとなるとこれらのモデルは重さがネックです。結果は、買い換えして正解でした。性能もずいぶん良くなったし、ダブルズームキットのレンズも両方VR（手ブレ防止）対応になっている、新しく採用されたバリアングルモニターも面白いと、おもちゃで遊ぶ子供のように楽しんでいます。それにしても、どこに出掛けてもデジタル一眼レフを持っている人はずいぶんと増えましたね、それも女性陣が。小さくなったとはいえ一眼レフに抵抗のあった人たちの間で、今年はパンケーキレンズカメラが急速に市場を広げているようでこれからが楽しみですね。

まだの人は、是非一度試してみてくださいね。

p.s.
古いNikon D40xは丁寧に使っていたせいか、状態も良いのでオークションに出品したところ、予定よりも高値で嫁入り先が見つかって、万々歳です！

Ramen Culture

よく行くMRT Tanjong Pagar駅の側ICONの中に、新しいラーメン屋ができたということで、早速訪問。


店の造りはきれいにできているのだが、どうみてもここは、どどど、ドローカルなラーメン屋でした、その名も、Ramen Culture。大胆なネーミングで。


店内は、中国人なのかシンガポーリアンなのかわかりませんが、従業員はみんなローカルの方々。厨房も正確にはわかりませんが、きっとローカルの方々。厨房の皆さんは、昔、日本かどこでかはわかりませんが、ラーメン店で働いたことがあるよ的な人たちが中心に立ち上げたようなお店。

最初なので、無難に札幌醤油ラーメンを注文してみました。



肝心の味の方は、、、、、

まぁ食べれますが、味千のちょっと上くらいの味でしょうか。おそらく、シンガポーリアン向けテイストなのかちょっと薄めのスープです。麺は、特別ではありませんが、いかにも札幌風で合格点。
価格がS$12.8++だったので、総額S$15くらい。これがS$9.8くらいなら、再訪しても良いかなっと言った感じです。

Ramen Culture
12 Gospeng Street, #01-82/83 Icon Village, Singapore 078877

シンガポールって、本高くない？

シンガポールで本を買うとき、いつも思うのがやはり高～い！和書は、紀伊国屋くらいでしか買えないので実際日本の2倍くらいしますね。他国に比べてシンガポールは買えるだけましなのかも知れませんが。新品の和書をシンガポールで安く購入するのはなかなかハードルは高いのですが、洋書は安く購入する方法があります。あまり洋書の実勢価格を知らないので、シンガポールの書店で見ると安く見えがちですが、実は2倍くらいの値付けをされているのも良く見かけます（やっぱシンガポールは物価が高い(泣）。


洋書を購入されたい方は、下記のサイトでも検索してみては、いかがでしょうか？一番の売りは、海外への送料がなんと全品無料だということです！

The Book Depository International Ltd
http://www.bookdepository.com/

UKの会社ですが、Jinの注文した本も1週間もしないうちに無事にシンガポールに届きました。
こういう痒いところに手が届くビジネスモデルは、やっぱすごいですね。

子供が生まれたときの手続き5、帯同ビザ（DP）の発給

前回の続きから説明すると、Jinの会社の場合は、HR(人事部)がDPの発給申請手続きを代行で進めてくれます。申請の過程で1回、本人が監督庁であるEmployment Pass Services Centre(EPSC)に出向かなければならないことがあります。Webで手続きの間に、本人（Jinのケースは赤ん坊）とEPSCの訪問アポが決まりますので、指定された時間に訪問です。目的は、写真の本人確認と大人であれば指紋の登録です。赤ん坊のケースは成長の過程で指紋が変わるそうなので、今回は免除です。

入り口で手続き時に発行された書類についているバーコードをキオスク端末にかざすと、ロビーで待つように指示されます。アポが確定しているので、非常に手続きはスムーズです。

手続きに必要な物は、
- Webで手続き時に発行されたConfirmation Slip for Appointment for Service at EPSC関連書類（要サイン）
- 申請者親のパスポートと申請者本人のパスポート
- 申請者親のEP
- Birth Certificateのコピー
- 赤ん坊の写真（日本のパスポート申請サイズで可能）

非常にズムーズに手続きが終わり、DPの受け取りは申請後3日後にスタンプを押された上記書類と申請者本人（赤ん坊）のパスポートを持参の上、受け取ることができます。

やっとこさ、手続き完了です！

Employment Pass Services Centre(EPSC)
The Riverwalk 20 Upper Circular Road, #04-01/02 Singapore 058416
http://www.mom.gov.sg/publish/momportal/en/press_room/press_releases/2009/20090619-EPSC.html

日本語参考サイト：
http://sds-singapore.com/steps/visa.php

年賀状の配達先不明

昨晩ポストを開けたら、何と昨年末に日本の友人達に宛てた年賀状の一部が住所不定で日本から返送されて来ていました。


昨日は7/21。7ヶ月も彷徨っていたのね(笑
船便にしても遅すぎ、まぁここはシンガポール、戻って来るだけましですかね。

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くさび KUSABI

今日のランチはクラークキーセントラル1Fにあった麻布茶房の後にできたラーメン屋さん、くさびに行ってまいりました。



店内は明るくファシリティもなかなか良く店造りのセンスが光っており、意気込みを感じます。クラークキーセントラルには人気の山頭火もあり、ラーメン店対決は避けられないですからね。


ランチタイムだったので、お得なランチセットS$16.55++を注文。3種類のラーメンから炊出し醤油豚骨らーめん、5種類のご飯から、自慢の豚骨スープで炊いたチャーシュー炊き込みご飯を選びました。






これがびっくり！なかなか美味いですね。まずは豚骨スープ、きちんとした豚骨ダシが出ており、スープのどろっと感もありGood。麺も変わりどころの麺を使用しており、麺そのものに味があり、美味しかったです。これならシンガポールの山頭火ラーメンにも勝負できます。

何よりもJinが評価したいのは、店員の皆さんの接客態度。まだオープン仕立てのせいか日本人がいるからか、きちんとした接客教育ができていて気持ち良かったです。
いつまでも続くと良いですね、がんばってください。
おまけ：写真は、ただの紙ナプキンですが、かごで出て来ました。


Jinの中で急上昇のラーメン屋さんです。

くさび ジャパニーズ・レストラン
6 Eu Tong Sen Street, #01-68/69 The Central, Singapore 059817
Tel: +65-6225-9415
Opening Hours: 11:00am - 11:00pm
　
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Location:River Valley Rd,,Singapore

定番観光、ダック/フライヤー

シンガポールに住んでいる人なら行った事があると言われてしまいそうな、定番ツアー、Singapore Ducktoursに日本からのお客さんを連れて参加してきました。チケットは、313 Somersetの斜め前にあるチケットセンターで購入。どれにしようかと迷った末に、Duck+Flyerで大人1人あたりS$48のツアーに申し込みました。ここでチケットを購入すると、Hippo Cityバスに乗ってツアーの出発地点であるSuntec　Cityまで無料で行くことができます。

実は、何度かこのツアーに参加したことがありますが、Jinは、このオープンエアーの2階建てバスの上で、風に吹かれながらシンガポールの街並みを見学するこのHippoツアーが一番のお気に入りです(笑

Suntec Cityに着くと、チケットカウンターで先ほど購入したレシートを見せ、正規の搭乗券に交換していざ水陸両用車に乗り込み、Ducktoursの出発です。街中を進むにはちょっとエンジン音がうるさいのと、揺れがありますがなかなかの快適です。その後、Ducktours用に用意された水上への降り口を経て、いざ水上の船のたびに切り替わります。できたてのMarina Bay Sandsを横目に見ながら、マーライオンの像を目指します。水上からマーライオンを見ると像が正面に見えるのでなかなかの景観です。このBlogのヘッダーにあるイメージもまさに、この水上から撮影したものです。

Duckツアーの次は、シンガポールフライヤーに向かいますが、わざと反対方面のHippoバスのレッドラインに搭乗すると、先ほどはHippo Cityツアーが一部しか見れなかったのが、反対周りに全部見ることができますv(^^)

1時間かけてシンガポール市内を観光した後、シンガポールフライヤーのバス停に到着です。

シンガポールフライヤーは、言わずとしれたシンガポール最大、世界最大級の大観覧車で2008年3月にできました。現在では乗客を乗せるカプセル内で結婚式や誕生日パーティといった用途での貸切も可能です。今回は昼間の観光でしたが、次はシャンパンでも飲みながら夜のシンガポールを楽しみますかね。

  

Marina Bay Sands

日本からのお客さんがいるので、噂のMarina Bay Sandsに一緒に行って来ました。

まずはCASINO(賭場)、ショッピングセンター側の1Fにあります。入り口では年齢チェックと服装チェックがあります(半ズボン/Tシャツ/ビーチサンダルでは入れませんので注意)。外国人はパスポートを見せていざ中へ。さすが話題のカジノ、豪華絢爛です。中では写真が撮れませんでしたので掲載できませんが、是非行ってみてくださいね。ひとつ煙草臭いのだけ除けばオススメです。

ショッピングセンターは、まだ一部のお店が開店準備中ですが、有名どころのショップがずらりと良い感じです。隣にできるシアターやホテルと直結しておりこれからが楽しみです。

ショッピングセンター1Fを抜けて海側に行くと湾岸を一望できる綺麗な場所で、工事が終わればデートにはもってこいのスポットです。

最後にマリーナベイサンズホテルのSands SkyParkに登りました。入場料は大人S$20で3つあるタワーのTower3の端っこに56F行きのエレベーターがあります。

56Fに着くと直ぐに外の展望台に出れますが、これまた東側の端っこだけです。プール側の方も歩いていけると眺めは最高だと思うのですが、宿泊者専用とのことです。オープン当初は、屋上を一周できたそうですが、どうもずらずらと観光客がプールで遊ぶ宿泊者を見たり、写真を撮ったりで、クレームになり端っこの一部解放に切り替えたみたいです。
でもシンガポールフライヤーよりも高い位置で見る景色は最高でした！

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星に願いを！

今日は「7月7日」の「七夕（たなばた）」になります 。


この「七夕」は日本、中国、台湾、ベトナム、韓国などのアジア諸国における節供や節日の一つであり、本来は旧暦の7月7日の夜のことになりますが、日本では明治改暦以降になって地区によっては「お盆」が7月か8月に分かれるように7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われています。

ちなみに、昔は「七夕」を「棚機（たなばた）」や「棚幡（たなばた）」と表記したこともあったようです。

そもそも「七夕」とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったとも言われておりますが、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女（たなばたつめ）の伝説と合わさって生まれた言葉であるとのことです。

シンガポールでは、日本人会や日本人小学校など、日本に関するところでは、笹の葉に短冊をつけてお願い事をしているのが見られますが、街中ではSingapore Summer Saleの真っ最中で、七夕祭りは見られませんね（笑

シンガポールだからこそ、こういった季節イベントには、ちょっと敏感です。せっかくだから、今夜は星に願いでもしますか！
　

子供が生まれたときの手続き4、Special Passの発給

日本国大使館で、娘の初めてのパスポートを発給してもらったので、次はICA(Immigration Checkpoints & Authority) に行って出生に伴う、2ヶ月の滞在許可（Special Pass）を発給してもらいに行きます。まずは4Fにエスカレーターであがり、前にある受付で、新生児のSpecial Passが欲しいと説明すると、順番待ちの番号を発行してくれます。

申請には、以下の書類が必要
- 子供のパスポート
- 両親のEP/DPの原本とコピー（両面）
- 出生証明書のコピー
- 病院で渡された出入国カードの出国部分

すべての書類が届いていれば、すぐその場で2 か月滞在許可のVisit Passのスタンプをパスポートに押してくれます。

*もし、コピーを忘れても原本があれば、窓口の外側のエスカレーターの横に小さなコピーセンターがあり、1枚15セントでコピーできます。

やっとこれで、DP（帯同ビザ）の申請に進めます。DPの手続きは、Jinの勤めている会社のHRが進めてくれるので、DP Application Formを記入し、HRに提出すれば、あとはHRがWebで申請してくれます。

ここまで、ちょうど30日が経過しましたが、期限の42日以内になんとかこぎつけられました:)

ICA(Immigration Checkpoints & Authority)
Lavender MRT駅すぐ横
http://www.ica.gov.sg/index.aspx
 

ソウルに日本ラーメン店続々

以前、韓国人の友人とシンガポールの美春でラーメンを食べて、とびきり美味いとの評価を受けたことがありましたが、本日、下記のようなニュースを見ました。

MSN産経ニュースより：
韓国ソウルで、日本ラーメン専門店の開店が相次いでいる。市内の専門店は数十軒。日本で修業を積んだ韓国人による店が多く、めんやスープは自家製という本格派も。日本を訪れる韓国人の増加に伴い、日本ラーメンのファンも増えているという。

　「替え玉、バリカタで！」

若者らが集う弘大地区の九州ラーメン専門店「和（なごみ）」。従業員は、めんのお代わりなどの注文を日本語で調理場に伝える。こってり系のとんこつラーメン。「韓国人はとんこつの臭みが苦手」との定説を打ち破り、日本ラーメン店の集まる「激戦区」で高い人気を誇る。（共同）

やはり、日本ラーメンの評価は万国共通かもしれませんね。
是非、韓国でもがんばって欲しい。
 

言わずと知れた、Singapore Zoo

シンガポールに遊びに来た人が100％というくらい訪問するのが、シンガポールズー。シンガポールの北側にあります。電車で行くのも可能ですが、以前バスとMRTの乗り継ぎに挑戦しましたが、思った以上に時間がかかりすぎたので、今は毎回タクシーです。
初めて訪れたとき、開放的なこの動物園に感動しましたが、もう何回訪れたことでしょうか、毎回その感動を呼び覚ましてくれます。動物を入れている檻も、檻と感じさせないつくりに感心します。ライオンやホワイトタイガーがひとつ水路を挟んで見れるのは、やはり感動ものですね。





この頃、好きなのが動物園の北側奥にあるRainforest KidzWorldです。子供向けの小さな遊園地と水遊び場があります。最初の頃は、いつも水着を忘れてしまい、よく子供に怒られたものです（笑


動物園ついでに水場で遊ぶのもお忘れずに！
最後にたこの足でできているシャワーを浴びるのも、また面白いです。

Singapore Zoo
80 Mandai Lake Road, Singapore 729826
Tel: +65-6269-3411
Opening Hours: 8.30am to 6.00pm daily (Last ticket sale at 5.30pm)
http://www.zoo.com.sg/

子供が生まれたときの手続き3、パスポート申請

やっとこさ生まれた赤ん坊のパスポート申請までたどり着きました(笑
パスポートの申請書、日本から取り寄せた戸籍、撮影したばかりの写真、申請者(父親の私)の身分証明のためのパスポートの4点を持って、日本国大使館にやって来ました。
申請はいたって簡単、窓口に申請すれば4日後に発行されます。受け取り時に、今日渡された引換券とパスポート発行手数料S$92、受取人の身分証明書を持って再度来館です。

日本国大使館のホームページ
http://www.sg.emb-japan.go.jp/ryoji_ryoken_hakkyu_j.htm
　　
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赤ん坊の写真を撮るには

基本的に赤ん坊出生後、42日以内にDPパス(帯同パス)まで取得しないと罰金刑に処せられる可能性があるのが、シンガポール。戸籍を入手後、困るのがパスポート申請のための赤ん坊の写真撮影です。
自分で撮影して現像も考えたのですが、厳密な写真のサイズの問題(結構厳しい)で日本で何度もパスポート申請のやり直しをした経験のあるJinがたどり着いたのは、「撮ってもらおう」です。
せっかくだから、ローカルの人気店に行こうと選んだのが、クレメンティの駅前のHDBの中にあるBright Photo Studio。結婚式の写真や家族写真まで綺麗に撮ってくれます。


到着した時は、赤ん坊がまだ熟睡状態でしたが、目を覚ませて、目がぱっちりの状態で臨まなければなりません。少し待ったのですが、いやはやなかなか起きてくれません。少し待つと薄目を開け始めたのでチャレンジ。真っ白な撮影スタジアムのテーブルの上に座らせて、まだ座っていない首を後ろから押さえながら撮影。こっくりこっくり寝てしまいなかなか目を開けてくれないのですが、さすがプロ、一瞬を逃さずに撮影しました。できあがりは、よくもまあ生後1か月の赤ん坊を上手く撮るものだと感心しました。


料金は写真8枚とCD-ROM付きでS$20(通常のパスポート写真は6枚でS$15)。平日なのに、ひっきりなしにパスポートの写真撮影にお客が来店していました。


Clementi Bright Photo Studio
443 Clementi Avenue 3, #01-51/53, Clementi Town Centre
Tel:+65-6777-0304
Opening Hours:12:30pm - 9:30pm
http://www.clementibright.com/

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赤ん坊の戸籍ができました

先日、シンガポール日本国大使館で申請した娘の戸籍ができました。申請後3週間待って本籍のある区役所の戸籍が係に連絡したところ、実際の本籍のある出張所に連絡して電話で確認できるのを教えてもらったので、確認したところできておりました！
日本に住む両親にお願いして郵送で送ってもらいました。戸籍謄本をみると、



出生地:シンガポール
受理者:在シンガポール大使

これからこの子は、一生出生国を聞かれたら、シンガポールと答えることになるんですね、あらためて思いました。

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StarHubチューナー壊れる

朝起きて、ゲゲゲの女房を見ようとTVをつけるがStarHubのチューナーの電源が入らない。
この頃、チューナー(セットトップボックス)の調子が悪いのでおかしいなと思っていたら、案の定、オーバーヒートして電源系がいかれたようです。



元々3年前に赴任した時に、ケーブルTVとインターネットの2年契約のプロモーションで無料でTVとセットでもらったものなので仕方ないかと諦めて、StarHubのコールセンターに電話すると、レンタルではなく引き渡し(買取)商品なので修理のエンジニアを送れず、修理が必要ならチューナーをサービスセンターに持ち込んでくれと。おまけに修理はS$100位だと。レンタルのチューナーがあるのを知っていたので、聞いたところ一番標準モデルで月額S$4ちょっとで登録料も何も取られないとか。今のモデルはHDDのレコーダー機能がついていたりと便利だが、同じモデルはちょっと高めなので、標準モデルに決定。早速StarHubセンターへ。
サービスの受付で申し込むと直ぐに契約書が出て来ました。料金を聞くと月額S$12ちょっと？何故なぜと聞いてみると、Additional Set Top Boxの料金だとか。これは同じ家の中でTVを複数台持っている人に両方でケーブルTVを見れるようにする時に追加でチューナーを借りるための契約。理由がわかったので元の壊れたチューナー、Main Boxを解約して無事に新たにチューナーを契約できました。ところが渡されるレンタルチューナーは中古なのね(笑
それも前の人の返却後、どう見ても簡単な動作チェックをして外側の清掃もせずに渡されるようなものだから、やっぱここはシンガポールと、いつの間にか日本レベルのサービスを求めていた自分に気がつきました。サービス品質あげろよStarHub。



家に帰って無事に接続できました(パチパチ)

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