2009/08/07

歯医者、Ko Djeng Dental Centre

海外で歯医者に行くって、悩んだことがありませんか?
Jinが上海にいた時は、歯の治療を中国ではしたくなくて、歯石を取るのも含めて、日本に出張や旅行のたびに、日本の歯医者に行っておりました。最初はシンガポールでもそうしようと思ったのですが、この国は医療が進んでいる国、ということで、日本人つながりに確認したところ、一番評判が良かった歯医者がこちら。
この歯医者には、日本人の桜井夫婦がおり、いずれの方も評判が大変よろしい。Jinは桜井啓子先生にいつも見てもらっていますが、治療が大変丁寧なのと、説明も時間をかけてしっかりしてくれるので、いつも安心して、通院することができます。桜井先生曰く、日本で開業して歯医者を運営していくよりもシンガポールではじっくり治療に専念できるということで、もう既に8年?も夫婦で一緒に働いているそうです。

Jinもついこの間も、シンガポールで親知らず(Wisdom Tooth)を抜きました。Jinの親知らずは、真横にはえてしまっており、日本では外科手術になりますといわれて、ほったらかしにしておりましたが、シンガポールでチャレンジ致しました。院内に外科手術専門の先生も待機しており、見事Jinの頑固な親知らずも無事に抜くことができました。いやー抜いてみると、見事に大きく育っているもので、「こんなに大きいの?」と自分でもびっくりしました。

桜井先生は人気があるので、時間帯にもよると思いますが1週間くらいは余裕をもって、予約されたほうが良いかと思います。

Ko Djeng Dental Centre
304 Orchard Road, #05-15 Lucky Plaza
Tel: +65-6835-1191 日本語可
http://www.kodjeng.com/index-j.htm

20 Comments:

匿名 さんのコメント...

初めてコメントさせていただきます。
私も7月にKo Djeng Dental CentreのDrに親知らずを2本同時に撤去していただきました。私の親知らずは左右下顎にそれぞれ埋没平伏していたために、全身麻酔下の外科手術になりました。(部分麻酔でも可能、とも言われたのですが、怖い思いをしたくなかったので全身麻酔の方でお願いしました)
日本の大学病院で診察を受けた時には「2本同時は無理、1本ずつ2回に分けてでないと行えない」しかも「1本につき1ヶ月くらいは日本に滞在して経過を診られるようなスケジュールでないと難しい」と言われたので、シンガポールで手術を受ける事にしたのです。
最初は桜井先生(男性)に診ていただいてましたが、手術は口腔外科の専門医を紹介され、そちらのDrのお世話になりました。
Jinさんが書かれた「院内に外科手術専門の先生も待機しており…」の先生って、ターバンを巻いたインド人のDrではないですか?
私は彼に手術していただきました。最初は、英語もろくに喋れない私が海外で外科手術を受けるなんてすごく不安だったんです。でも、彼がとても優しくて楽しいDrだったので、安心して受けることができました。治療面のみならず、メンタル面においても本当に「癒され」、すっかりそのDrのファンになってしまいました。
費用面では日本と比べればやはり高くつきますが、私としては「彼に診てもらって本当に良かった」と、とても満足しています。誰にも教えないで内緒にしておきたいくらいです。

Jin Bauer さんのコメント...

こんにちは。
そうそう私も親知らずの抜歯をしてくれたのはそのターバンのDrでした(名前を聞いたのですが、忘れてしまいました)。私の場合は、最初の診察が桜井先生からだったので、この親知らずの接している部分に虫歯がありますということで、抜歯のときも桜井先生が立ち会ってくれましたので、英語の問題もありませんでした。でも、あのターバン先生、良いですよね。自分のときも冗談交じりにきちんと治療してくれましたし、経過観察もばっちりでした。桜井先生曰く、あの先生は、難しい抜歯にメラメラと燃えるらしく、Jinの反対側に残っている更に難しそうな抜歯にも挑みたいそうです(笑
海外での生活なかなか難しいですが、お互いがんばりましょ

匿名 さんのコメント...

お返事をいただけて大変嬉しいです。ターバン先生のお話を語り合える方がいたこともとっても嬉しいです。彼の名前はしっかり覚えていますが、公表するのは気が引けたので…(でもKo Djeng Dental CentreのHP見ればすぐわかっちゃうよね)私はたぶんもう、あの先生のお世話になる機会もなさそうなので、まだ抜歯できる歯が残っている Jin さんが羨ましいです。(←変?^^;)私は失礼にもターバン先生の写真を撮らせていただいちゃったのですが、その際にたまたま近くにいて撮影してくださったのが、ひょっとしたら啓子先生だったのかな…。気さくで親切な方でした。
男性の桜井先生もとっても良い先生ですよ。おだやかで丁寧で親切で。ターバン先生の診察の時や手術の際もフォローしていただき、本当に感謝しています。私はかつて日本でひどい歯医者さんに当たってしまい、元気だった歯をボロボロにされてしまった経験があるので、ひどい歯医者不信に陥っていたのです。でも、桜井先生は本当に信頼できそうな歯医者さんだと思っています。ご夫婦揃って充実したお仕事をされていらっしゃるようで、とっても素敵ですね。

Jin Bauer さんのコメント...

^ ^
あの先生の写真をとるとは、なかなかの強者ですね。きっと大変な思いをされた良い記念になったと思います。
確かにターバン先生はお願いすれば、ファインダーにすぐ入ってくれそうですが(笑
夫婦で同じ仕事同じ職場というのは、出来そうでできないので、羨ましい限りです。
また、面白ネタを教えてくださいね!

匿名 さんのコメント...

…"強者" ですか。。。^^;
たまたまその時は、ターバン先生がなんだかとってもご機嫌そうな感じだったので、調子に乗ってついうかっり…。
Jin さんも、もし、またいつか彼にお世話になることがあったら手術の苦労話などお聞かせくださいね。私も時々このブログを覗かせていただきます。
ありがとうございました。

ヒロコ さんのコメント...

はじめまして。ヒロコともうします。初めてコメントさせていただきます。
実は今日、わたしもKo Djeng Dental Centreで桜井先生(男性)に診てもらいました。歯が痛かったからではなく、長年蓄積した歯石を取ってもらいに行ったのですが、最後に下の親知らずに虫歯があると言われました。
Jinさんと同じように横向きに生えていて、隣の歯に隠れていた部分が蝕まれていました。隣の歯にも侵蝕しているのか、まだわからなかったため、ひとまず今日はレントゲンを撮って、来週もう一度診察を受けることになったのですが。。。
どんな手術になるのか、歯茎を切開して骨も少し削って…というように、簡単に説明してもらったのですが、これはやはりそのインド人のDrに施術してもらうことになるのでしょうか?
今、同じような手術を(日本で)した人の体験談をいろいろと読んでみて、かなりツラそうで結構怖くなってしまったのですが(>_<)
術後の痛みやそれに対するフォローとか、どんな感じでしたか?医療先進国なだけあって、あまり恐れるものでもないのでしょうか?
また、保険適用でない分、やはり高かったと思うのですが、いくら位かかったかも教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Jin Bauer さんのコメント...

ヒロコさん、こんにちは。
異国の地での親知らずとは、心中ご察し致します。でも一緒ですね:)
私の経験から話すと、親知らずが横に生えている場合、歯茎を切る外科手術になってしまうので、通常の歯科治療ではなくなる関係から専門の外科手術の免許のある方の対応になると思います。インド人Drかはわかりませんが。。。
ただ、Jinも抜いてみてわかったのですが、親知らずがこんなに歯茎の下で育っているとは、と思うくらい大きく育っていたので、早く抜けばよかったなと。そのとき先生に言われたのですが、もっと年をとってからの抜歯になると体力的にも本当に大変ですと、その通りだと思いました。おじいさんになってからではね。
痛みは麻酔の関係でほとんどないのですが、しっかり生えている歯を、無理やり抜く、もしくは割って抜くというのは、話を聞くだけでも力が入ってしまいますね。
でも、インドの彼はプロフェッショナルだったので私は安心しました。きっとヒロコさんも大丈夫です。
ちなみに、抜歯後、人によっては2・3日抜いた側の頬が腫れるといわれましたが、Jinはまったく変わりませんでした。お酒はあかんと言われましたので、ちゃんと飲みませんでしたが(笑
料金は、1本約1000S$くらいで、診察や痛み止めなどの薬の処方を合わせても、すべて合計で1200S$くらいだったと記憶しております。

無事にヒロコさんから「良かったです」の声が聞けるのを楽しみにしております。ついでに、もし機会があれば、インド人の名前も教えてね。

ヒロコ さんのコメント...

さっそくお答えいただいてありがとうございますm(_ _)m
抜歯後の頬の腫れ、なかったんですか?!やっぱりこちらの先生のほうが腕がいいのかもしれませんね。
まだ未体験の私が言うのもなんですが、昨日読みあさった体験談では、頬がひどく腫れたり口が開かなかったりで、3日間位はまともに食べられないという人がほとんどだったので…
痛いという自覚症状もなく、桜井先生も急を要するというような語り口ではなかったので、すぐに抜くことになるかは分かりませんが、ここなら安心して手術をお任せできそうですね。1000S$超はやはり痛い出費ですが、日本に一時帰国した時でというのもうまく調整できないだろうし、旅費だけで治療費と同じくらいになりますもんね。
まだ若い(?)うち、体力のあるうちにこちらで抜歯しようと思います。きっと「よかったです」と報告できると期待しております。
ありがとうございました。

Jin Bauer さんのコメント...

ヒロコさん、こんにちは。
頬の腫れは人それぞれですと、言われたので念のため。ほとんどの人が、ゆっくり術後休めるようにと金曜日に行うそうです。Jinは朝行いましたが、術後会社に行きました(笑
私も日本で行うことを考えたのですが、以前日本の歯医者で聞いたところ、歯医者で外科向けの紹介状を書いてもらい、それを持って別の病院へ行かなければならない(その歯医者に外科免許が無ければ)。更に術後、傷口が化膿していないか、術糸がきれいに溶けて除去できているかの1週間後の検査も受けなければならないと、折角の一時帰国がもったいないですね。何よりも日本で美味しいものが食べれないのが、酷です:)
少しでも参考になれば幸いです。

tonsuke さんのコメント...

(^-^) 以前、匿名でコメントさせていただいたものです。仮の名を tonsuke とさせていただきます。
ターバン先生のお名前は Dr Baldev Singh です。受付の日本女性の方たちは「シン先生」と呼んでいらっしゃいました。シク教の男性は たいていSingh という名がつくらしく、 Singapore の Singa と同じくライオンを意味するのだそうです。
ヒロコさん、心中お察し致します。でもターバン先生ならきっと安心して手術を受けられると思いますよ。受付の方も「彼は親知らず抜歯のスペシャリストだから、手術も手際が良くてとっても仕事が早いのよ。私も先日彼に抜いてもらったの〜!」とおっしゃってました。彼女もいろいろと親切に相談にのってくださるので、私には非常に心強かったです。
抜歯後の腫れは親知らずの状態などによって個人差はかなりあるかと思いますよ。ちなみに私は下顎の左右それぞれ計2本を同時撤去したのですが、自分の顔とは思えないくらいかなり腫れました。^^; 2週間くらいは知人には全く誰とも会わずに過ごしました。脅かす様でごめんなさい。でも、ターバン先生が "No problem, don't worry!" と励ましてくれると、なぜか安心して痛みさえも和らいだような気分になってしまったものです… ^^;
日本で行うとしても不安を感じる様なことを海外でするのですからいっそうナーバスになりますよね。これがせめて何かの気休めにでもなれば、と思ってコメントさせていただきました。

Jin Bauer さんのコメント...

tonsukeさん、お久しぶりですね!
コメントありがとうございます。
なるほど、Dr Baldev Singhっていうんですね。(いつみてもインドの方のお名前の発音は難しいような。。。)彼がこんなBlogの片隅で話題になっているなんて知ったらと想像しただけでも、面白いですね。でも、確かに頑固な親知らずをすばやく抜くテクニックの持ち主の良い先生なので、ヒロコさんも受診される機会があることをお祈りいたします(笑

tonsuke さんのコメント...

Jinさん、またここでお会いできて嬉しいです。
度々ごめんなさいね。
「腫れ」についての私のコメントでヒロコさんに不安を与えてしまったのではないかと気になり、補足しに参りました。
私の親知らずは全く表面に出ておらず顎の深いところに潜伏していたので、初見から術後最低3週間の経過観察が必要と言われていました。だから抜歯後の穴も非常に大きく深く、顔の腫れもひどく現れてしまったのだと思います。腫れが生じたのはシンちゃんの腕のせいではありません。(きっぱり。)
また、私の場合全身麻酔下の手術だったので Ko Djeng 歯科医院内では出来なくて、別の外科医院の場所をお借りして行いました。その際に「施設使用料」としてその外科医院に支払わねばならなかったのですが、料金は使用した時間の分刻みで発生するのだそうです。で、シンちゃんの最初の見積もりでは「朝7:30から手術室に入り、11時頃には麻酔から覚めて病院を出られると思うよ。施設使用料は S$1,000〜1,200 くらいになると思うよ」と言われました。でも当日私は、術後11時にはすっかり家に戻っていました(麻酔科のDr の腕も良かったのだと思います)。そして、術後の診察の時に「施設使用料はいくらだった?」ととても気にされていたので「S$1,000未満で済みました」と言ったら、両手の親指を立ててガッツポーズをとり「やったぁ!」と言わんばかりのご満悦の様子でした。手術時間が短ければ患者に与える負担も少ない(今回は肉体面のみならず、費用負担という点に関しても)というプロ意識からなんでしょうね。残念な事に、私は術中全く意識の無い状態でしたので手術の様子は全くわかりませんでしたが、きっと鮮やかな手つきで仕事をされたのだと思います。今となっては、手術中の彼の仕事っぷりを見てみたかったなぁ…と、全身麻酔にしたことをちょっと悔やんでいます。
長くなってごめんなさいね。
私の顔の「腫れ」は Dr の腕によるものでは無いという事を言いたかったのでした。

ヒロコ さんのコメント...

Jinさん&tonsukeさん
貴重な情報をいろいろ教えていただき、ありがとうございます!!コメント遅くなって、すいませんでしたm(_ _)m
火曜日に診察を受けてきました。幸い虫歯がひどく進行している様子もなく、隣の歯にも侵蝕していませんでした。私の場合、親知らずの半分くらいは頭を出しているのですが、ちょうど下側の角の部分が隣の歯の柔らかい根元部分に当たっていて、じわじわと押されることでそこが欠けていく、そうするとそこが虫歯になりやすいということでした。桜井先生は、1年毎にレントゲンを撮って様子を見ながら、抜歯手術をするかどうか決めていけばいいでしょうとおっしゃっていたのですが…やはり体力があるうちに、仕事もまだ落ち着いている(今はそれほど忙しくないので^^;)うちに、心配事は減らしておこうと思い、手術を受けることに決めました。
ターバン先生に手術していただくかどうかは聞きませんでしたが、『シン先生』覚えておきます!(12月に旅行の予定があって)手術は年が明けてからすることにしたのでだいぶ遅くなってしまいますが、無事に良い報告ができることと思います。お二人のお話のおかげで不安もかなり解消されました。励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

Jin Bauer さんのコメント...

ヒロコさん、コメントありがとうございます。
確かに心配事を少しでも減らすというのは日々の面でも大切なことですね。
そういえば、シン先生に抜歯をしていただいた後、1週間後に傷口の状況チェックがあり、再訪問したのですが、きれいに仕上がっているとシン先生に太鼓判をもらいました。その時の診察料は取られなかったのですが、日本のなんでもかんでも点数制度でお金を取られる対応と違いびっくりしました。
また、元気なレポートが聞けるのを楽しみにしております:)

tonsuke さんのコメント...

ヒロコさん、不安が少しでも和らぐと良いですね。
Jin さん、術後の診察料に関しては私の時も最初の見積もりの中に全て含まれていた様でした。
先日のコメントでついうっかり「シンちゃん」とか口走ってしまいましたが、あれは我が家での会話の中でそう呼んでいたのがそのまま出てしまったもので、大変失礼いたしました。我が家ではシンガポールに来てからお世話になった現地の方々の話しをするときに、親しみの情をこめてそんな風に呼んでしまうのです。例えば「不動産屋のヴィンセントさん」だったら「ビンちゃん」なんていう具合に。まかり間違ってもご本人様や Ko Djeng 歯科医院内ではそんな風にお呼びしたりしていませんので…ごめんなさい!
でも、このブログのタイトルが「ライオンが哭く国」で、話題になった Dr のお名前もライオンを意味していて、なにか「縁」の様なものを感じてしまいました。
他の話題ではまだコメントしたことが無いですけど、陰ながら応援していますので。。。

Jin Bauer さんのコメント...

tonsukeさん、温かいコメントありがとうございます。
皆さんのように応援していただける方がいるのは、Jinの励みになりますありがとうございます。実際、tonsukeさんは、このBlogの最初のコメントをいただいた方になりますので、何かの縁を感じます。引き続き、いつでも遊びに来てくださいね

ヒロコ さんのコメント...

こんにちは。以前、ご相談させていただいたヒロコです。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
シンガポールの最新情報を知ることができるので、あれからよくこちらのブログ拝見させていただいてます。今年もちょくちょく遊びに来ますので、よろしくお願いします!

さて年も明け、ようやく親知らずの抜歯手術を受けてきました。今日は術後2日目です。
シン先生ではなく、桜井先生(男性)ご本人に施術してもらいました。だいたい2時間とみて予約を取ったのですが、実際は1時間であっという間に終わってしまいました。麻酔のおかげでまったく痛みは感じなかったし(口をガバッと大きく開けられて、顎は結構痛くなりましたが…)術後もそれほど痛くありません。心配していた頬の腫れも、昨晩から今朝にかけてちょっと腫れてるかなぁという程度にしかなりませんでした。食事も意外とすんなり喉を通ってます。
ちなみに、手術費用は1本750ドル+痛み止め&抗生物質約30ドル(+GST)でトータル833ドルでした。思ったより安く、またうちの会社では歯科治療費は8割申請できることも分かったので、フトコロの心配も解消されました(^-^)v
ということで、経過はかなり順調☆Ko Djengで手術してよかったです!!!Jinさん&tonsukeさん、たくさんのアドバイス、励ましのお言葉、ありがとうございました(^o^)

Jin Bauer さんのコメント...

ヒロコさん、明けましておめでとうございます。
これでヒロコさんもシンガポール親知らず倶楽部の一員です(^^)/ 無事に大きな痛みや腫れも終わったようで何よりです。確かにあの抜くときの口のあけ方は、このままあごが外れてしまうんでないかというくらいですね(笑 Jinもそろそろ真横に生えた残りを抜こうと考え中です。シンガポールで会社が少しでも負担してくれる間に、抜いちゃいたいなぁと計画中です。その時は、またご報告いたします。
2010年も是非お気軽に遊びに来てくださいね!

匿名 さんのコメント...

どなたかこちらの病院で歯科矯正した方いらっしゃいませんか?

匿名 さんのコメント...

桜井先生に今日診ていただきました。全身麻酔での4本同時抜歯も可能性として進めていただきましたが、全身麻酔のときって、どんなことされるんですか?鼻から管通されて、尿道にも管通されて、というような仰々しいことになるのでしょうか。ご存知のかた教えてください。

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