2010/04/02

昨日見た中国人

ペッパーランチで久しぶりに食事をしようとオーチャードスコッツの伊勢丹にやって来ました。
このお店限定で17時以降ペッパーステーキセット(ご飯・味噌汁・飲み物付)がS$12.90で食べれるので、ペッパーステーキを注文、席で待っていましたが、待てども待てども自分の食事が運ばれてきません。既に25分が経過し、ずいぶん後から来た隣のカップルにも食事が運ばれてきたので、横を通ったいかにも中国系の従業員に注文をチェックするようにお願いしました。一瞬中国語が良いかなと思いましたが、英語が通じたので、待っていました。
伝票を確認に戻ったかと思うと、そこでおそらく他の人にご飯の盛り付けを指示されたのでしょう、盛り付けを始めました。5分ほどして盛り付けが終了すると、やっとカウンター内の伝票を探し始めたようですが、見つからなかったようで、またJinの席までやってきて、何も言わずに勝手に伝票を持ち去りました。その伝票を元に、まだ食事が運ばれていないことを作っている側にやっと伝えたのでしょう。その後、食事をふくれっつらで運んできました。何も言わずに、食事をJinのテーブルに置くと、一言「No more?」
アジアではあることだと思いますが、少なくても30分以上も待たせていることは伝票にも記載されていてわかっているので、Sorryとか、不好意思くらい言え!って思うのは私だけでしょうか?

あまりのペッパーランチの従業員教育の悪さに腹を立てるどころか、このBlogのネタだと思ってしまったのは、Jinだけでしょうか(笑

今日は、Good Friday、楽しく過ごしましょう

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