2010/07/01

StarHubチューナー壊れる

朝起きて、ゲゲゲの女房を見ようとTVをつけるがStarHubのチューナーの電源が入らない。
この頃、チューナー(セットトップボックス)の調子が悪いのでおかしいなと思っていたら、案の定、オーバーヒートして電源系がいかれたようです。



元々3年前に赴任した時に、ケーブルTVとインターネットの2年契約のプロモーションで無料でTVとセットでもらったものなので仕方ないかと諦めて、StarHubのコールセンターに電話すると、レンタルではなく引き渡し(買取)商品なので修理のエンジニアを送れず、修理が必要ならチューナーをサービスセンターに持ち込んでくれと。おまけに修理はS$100位だと。レンタルのチューナーがあるのを知っていたので、聞いたところ一番標準モデルで月額S$4ちょっとで登録料も何も取られないとか。今のモデルはHDDのレコーダー機能がついていたりと便利だが、同じモデルはちょっと高めなので、標準モデルに決定。早速StarHubセンターへ。
サービスの受付で申し込むと直ぐに契約書が出て来ました。料金を聞くと月額S$12ちょっと?何故なぜと聞いてみると、Additional Set Top Boxの料金だとか。これは同じ家の中でTVを複数台持っている人に両方でケーブルTVを見れるようにする時に追加でチューナーを借りるための契約。理由がわかったので元の壊れたチューナー、Main Boxを解約して無事に新たにチューナーを契約できました。ところが渡されるレンタルチューナーは中古なのね(笑
それも前の人の返却後、どう見ても簡単な動作チェックをして外側の清掃もせずに渡されるようなものだから、やっぱここはシンガポールと、いつの間にか日本レベルのサービスを求めていた自分に気がつきました。サービス品質あげろよStarHub。



家に帰って無事に接続できました(パチパチ)

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