ちょー遅いですが、シンガポールで購入するiPhone4の開封インプレッション始まり始まりです。
まず、Apple Store Singaporeで注文すると、DHLの宅配で送られてきます。発送元は、Shenzenになっていますから中国のシンセンから直送です。ちなみに、DHLの配送員は「iPhone Coming!」と言って、配達してきたので、中身はよく存じているようで(笑
届いたのは、iPhone4 32GB 黒です。
箱の中身は、USBケーブル/イヤホーン/USBの口を持った電源コンセント(シンガポールで主に使うBF型です)、説明書(英語と中国語)、SIMカード取り出し用のPinです。
早速、電源を投入すると、以下のような画面。SIMカード(MicroSIMカード)を入れてパソコンのiTunesにつないでActivationしてくださいとのこと。シンガポールのSIMフリー機でもActivationが必要なのね。
ちなみに、真ん中左側の黒いSIMスロットが、iPhone3G用のもの、真ん中の銀色のSIMスロットがiPhone4用のものです。今までのSIMカードは、すべて通常サイズなので、MicroSIMカードサイズにカットをして利用するか、キャリアの市販MicroSIMカードに正規に変更するかのどちらかで対応します。緑のStarHubカードにはまっているのが、そのMicroSIMカードです。
SIMを入れて、iTunesで同期をさせます。今まで問題なくバックアップしてあれば、前の3Gや3GSのデータやアプリ、音楽など簡単に同期ができます。たまたま、JinのPCは先日HDDをきれいにまっさらにして 復旧させたので、バックアップデータから復帰できましたが、アプリは無くなっています。でもiTunes Storeにログインする認証IDとパスワードが同じであれば、再ダウンロードは無料ですので、よくできています。
では、遊びまくって、またご報告します!
3 Comments:
ご無沙汰でございます。シンガポールでは楽しく遊んでまいりましたが、帰国時の機内で妻が発熱・・・インフルエンザでした。そのご家族3人連続でインフルエンザ感染しちゃいましたが、タミフル服用で大したことにはなりませんでした。
さて私のSB iPhone4ですが、シンガポールにはポケットWiFiを持ち込んでいたので、チャンギでモバイルSIMカード挿し込んでWiFi運用しておりました。
帰国後hongkongのiPhone4をapplw store HKに手配し、今月末に入手予定です。手元のiPhone4は妻に渡して、私はsim freeの4になります。これで夫婦でFaceTimedできます。(笑)
↑スペル間違え多いですね。apple store & FaceTimedじゃないですね、FaceTimeに訂正。
香港の代行屋さんが手数料7000円で日本まで発送してくれるのでシンガポールのLuckyPlazaなどで手に入れたら倍額だったので前回無理して購入しなくて良かったです。
決済は自分のクレジットカードで、住所だけ代行屋さんのHK住所です。
てんむすさん、こんにちは。
ありゃーそれは大変でしたね。確かに今シンガポールでは、咳をしている人が多いので、これもインフルエンザかもしれませんね。気をつけねば。
JinもPocket WiFiには注目しています。いま、急速にユーザーを増やしているみたいですね、確かに便利そう。日本に帰ったら早速購入してしまいそうです。
香港版が無事に手に入りそうで何よりです。確かにLucky Plazaなどで購入するより安く手に入りそうですね。にしても、なかなかiPhone4の供給が改善しないですね、いまだ3週間待ちとは。ちまたでは、9/30でアンテナ向け障害を改良した新バージョンが出るのではと、メキシコの情報筋が発表しておりました。Jinも悩んだのですが、次のが良かったら、昨日空けたのはかみさんに譲ってFace Timeをしようと、てんむすさんと同じことを考えております、万国共通ですね(笑
コメントを投稿